外資系サラリーマンの辛み

なんか今日はすごいアクセス数でびっくりしてます。なので今日は記事を一本投稿します。

まあ大体の内容はすでに書いてしまっているのですが、一つ外資系メーカーの辛いところをシェアしたいと思います。

基本外資系メーカーで働いていると内容物こみのドラム廃棄など製品廃棄することなど国内で作業する必要があることがあります。しかし、ベンダー(廃棄業者や作業してくれる業者)の登録というものが必要で外資系は結構ここが厳しく融通がきかないことが多いですね。そのため、何かとお客に難しい交渉を依頼したり、商社に値引きするから売ってくれ•廃棄してくれと依頼することが多くなります。

まあ納期遅延•品質トラブルと比較すると優しい問題なので、外資系化学メーカー営業なら、ああまたかって感じで処理します。